昨日のこの動画の意味が本日発表されました!
ベストアルバムを抜いたオリジナルアルバム全16種の音源が世界配信決定!
これが256の意味なんですね。へぇー。
— ARASHI (@arashi5official) February 4, 2020
これが翔くんや潤くんの言ってたこと?
この先『もう着いていけないかも』と思ってもそれでも着いてきて欲しい。
ってライブビューイング(5X20オーラス)の挨拶で言っていたけれど、こう言うことかぁ・・・
頑張るよ!って相方ちゃんと帰り道決起したなぁ。
と、思った昨日です。
『違うんだよ』
と思っていても、それでも着いて行くのは完全なる信用、もしくはそれすらも見れないほど盲目でお花畑になっていないと『着いてきて良かった』と思えるまでが、
本当に修行です。試練でしかない。
そこを試練と感じることがすでに信じて着いていく事に強いストレスを感じてるのでしょうが。
私たちファンのこの残された月日のビジョンを
何も知らない。
世界に発信して行く。
とにかく着いて来て欲しい。
しか知らない。
世界に出ていく嵐に興味が無い人がいたとして、大好きなのにその嵐は全く求めていなかったとして、それでも着いて行こうと思うには、一体何を支えに残りの月日を応援して行くのだろう。
と思います。
新しい発信は毎回このようにその瞬間、その瞬間まで私たちは知らない。
唯一知ってるのは5月に国立ライブがあるという事。
それも選ばれた10万人程度しか喜べない。
驚かせたい気持ちは分かるけれどせめて、もう少し年間予定を教えてくれやしないかい?
切に思っています。
今の状態で好きなのに繋がっていた糸が切れる寸前で必死にしがみついている嵐ファンが本当にかわいそうだと思ってる。
これで糸がとうとう切れてしまった時、メンバーは
『着いて来てって言ったのについて来てくれなかったんだね。信じてくれなかったんだね』
と言うのか。
好きなのに泣きながら離れていくファンの事を思うと悔しさしかないです。
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需要と供給
需要とは:必要として求めるもの。
供給とは:必要に応じて与えること。
物事は需要と供給によって成り立ってるのだと思ってたけるど、今の状態は需要をリサーチして供給してるとは思えないなぁ。
ま、海外からの需要はあるかもね。
でも今は需要をリサーチせず自分たちの思いだけで走ってる感が…。勝手な解釈ですが。
長い目を見てと言うけれど、、、
きっと私の目が細くて小さすぎて、長いその先まで見通せないのだろう。
自分たちの思いだけでないならば、リサーチの基準がきっと私たちの需要基準と違ってるね。
もしくはリサーチも海外発信重視で海外しかリサーチしてないとか。
アイプチして視野を広げねばです。
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匂わせたことによって盛り下がる
今回、私は感じました。
匂わせって自分にとって嬉しい発表じゃなければ匂わせが無かった時よりも『嬉しさ半減』するんだねって。
この発表は別に嬉しくなかった。
って言ってしまってるようですが(言ってるよ)
あ、私はですよ。
やっぱり、期待しちゃいますよね。
それに、これまで音源の配信のこんな期待を持たせる発信はなかったので、まさかね、、、と言う感じです。
世界に向けて発信なのですから?もうすでに持っているモノとしては『ヘー』な気分で終了してしまう。
・主に配信で音楽を聴いていた方
・海外でCDを聞くことが出来ない方
・すでに廃盤になってしまった『嵐No.1』を持っていなかった方
には嬉しい発表でしたね!おめでとうございます!
CD持ってるけれど配信で聴きたいと言う方もいるようですしね。
客観的に「需要と供給」「匂わせの役割」が勉強になりましたー。
匂わせはいらない。
匂わせと言う事にあまり良いイメージは無いです。
匂わせって必要かな。
匂わせることなく一気に発表してしまえばいいのに。
その後カウントダウンにすればいいのにね。
そんな所が時折、私たちと嵐側の『欲してるコト』と『欲してるだろう』と思ってるコトに違いを感じるのでした。
まだまだ発表はありますね、きっと。
あとは何があるのかな。
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もうツアーはないですか一?
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