心に残る少年倶楽部は？SexyZone・7MEN侍・Kis-My-Ft2とか

2020年9月11日放送分の感想です。
一番印象的だったのは7 MEN 侍の「サムダマ」です。
この曲は彼らにとって初めてのオリジナル楽曲であり、テレビ初披露でした。
男闘呼組を彷彿させるような渋い楽曲ですが、若いグループが披露することでかえって新鮮さがあり良かったです。
バンドスタイルだったのが特に印象的でした。

美 少年は嵐の「Love so sweet」とジャニーズWESTの「CHO-EXTACY」を3人ずつに分かれて披露しました。
Love so sweetでは大人っぽさ、CHO-EXTACYではセクシーさのあるパフォーマンスで良かったです。
グループ６人全員ではなく３人ずつでのパフォーマンスでしたが、人数の少なさを感じさせない堂々としたパフォーマンスで、グループとしても個人としても成長しているのを実感しました。

11月22日の再放送を見ました。
いつもは歌番組って感じですが、今回はKis-My-Ft2とSexy Zoneのバトルという感じなんですね。
歌中心の番組でもいろいろなグループが出ていて楽しく見ていますが、今回のバトルもとても面白かったです。

Sexy Zoneの松島くんが復帰しているのもうれしいですね。
自分はKing & Princeのが好きなので、他のグループはあまり詳しくないのですが、今回の放送でKis-My-Ft2とSexy Zoneのメンバーのそれぞれの個性が際立っていて笑ってしました。

マリウス葉くんがリコーダーを持った時など、めちゃくちゃ期待値大でした。
外さないリアクションですね。
グループだと1人ずつ話したりすること少ないですよね。
いつもは子どもと一緒に見ていますが、最近はなかなか顔を覚えられなくて。
今後もまたこういう企画があるとうれしいです。