大野智のファンに対する強くて絶対的な思いが届きますように。 嵐ツボ

『 ファンの子は絶対!それを忘れたら終わるね。』

この言葉の強さよ。
いやぉ~滲みた!
智ファン冥利につきます。

嵐ツボ2020の塚ちゃん(AB-Z)とのサシ飲みで
ファンに対する強い想いが全面にでました

この想いから
ずっとライブツアーの最後の挨拶で

みんなのおかげ
みんなが、いてくれたから
感謝です

と、言い続けていたんだなぁと思いました。
以下、その時の会話を文字にしました。

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絶対的な智くんの想い

(塚田:多、分ジャニーズの人、分かんないですけどごめんなさい偉そうで
やっぱりファンの人あってじゃないですか、アイドルって)

絶対そうだから

(塚田:やっぱり喜ばせたいって言う原点が俺大野君はそのご両親だったんだなって言う
そこで楽しんでもらえてるって言う喜び快感とか)

最初はそうだったかもしんないけどね
でも・・・

(塚田:すごいなぁ)

もうめちゃめちゃ真面目な話になっちゃうけど

(塚田:いやもう真面目な話は僕も・・)

の方がいいと思うね

(塚田:はい僕も、真面目な話を)

でもねぇ・・・
やっぱりファンの子なんだよ
どう考えても

(塚田:うん、うん(深く頷く))

ファンの子あってのうちらだから
どう考えても

これを忘れたら終わるね

(塚田:ダメですか)

絶対的に

うちらが保てるのはファンの子のおかげだからね

(塚田:はい)

もう
俺は酔っぱらってるよ、今

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最高にイケメンではないか!

はぁ。。
ええ男やね~
男・・・こっちの「漢」かな?(どーでもいい)

もちろん
これまでもずっと
智くんはファンへの想いを語ってきています
雑誌でもライブでも

でも
今回の塚ちゃんとの会話はたとえ撮影と言えども
インタビューでもなく
人へ自分の想いを語っている所を
ただ観ていると言うスタイル

会話を聞いてるスタイル
しかも酔いが回ってます感丸わかりで・・・笑

あんなに強い本音を聞くことができるとは

万が一
あれが撮影だとしたら
どんだけ策士?って感じですが
とてもそんな器用な事ができる人ではないですもんね
しかもあれだけ酔っぱらってて
自分でも制御不能だったでしょうにね 笑

これまで
J-Webで翔さんや潤くんが
自分のファン(嵐ファンへではなく自担)へ向けての想いを綴っていました。

それぞれのファンお方々はファン冥利につきましたね。。
あえて
「櫻井翔を応援してくれるあなたへ」
「僕のファンんおみなさま」
と書いてくれてて。。
翔さんなんて「横取りはさせない」とか(もうどんだけ漢!)

こんな事を書かれては・・・泣くしかないね

今回の智くんの
ファンの子のおかげしかない
の「ファンの子」と言うのは
上記の翔さんや潤くんの「僕のファン」とはちょっと違うと思っていて

大きな意味で
嵐を一生懸命応援して着いてきてくれる
全ての嵐ファンの子
を指してると思うんですね

とにかく
嵐を支えてくれている全てのファンの子に感謝で
絶対的な存在
と言っていると思うんだ

あ、国語のテストみたいな事を書いていますが・・・笑

智くんは
ライブの時でも
とにかくうちわに書いてある【お願い】をこなしています。

もう
『こなしている』
と言う言葉がふさわしい程に、いわゆるファンサービス(ファンサ)をしています。

目についたもの、
と言うよりも探してるじゃないか?
ってほど笑
一度、ライブのMCの時に言ってたんです。

『誰のファンとか関係なく
とにかく見つけたらファンサしてる』

この言葉から察するに、
たとえ相葉ちゃんに『ピースして』て緑さんがうちわを出してても、それを見つけた智くんは『ピースする』の構図です笑

この姿勢があるからこそ
『ファンの子』と言う言葉は
『嵐を応援してくれる全ての人』
になるのではないかな?って思います。

それはFCに入ってる入ってない関係なく、お茶の間でもなんでも『嵐』を応援してくれる全ての人に向けてる気がする。

今回のライブの最後の挨拶で
『みんながずっと見守ってくれてた(思ってくれてた)から体型も維持できている。本当は疲れているはずなのに(39歳だもの)疲れも感じずにこうしてステージに立てている』(言葉尻はニュアンスでとらえて)
と言ってて。

常に
『ファンの子がいてくれたから』
の精神なんですよね。
これはずっと昔から変わっていない感覚です。

変わらない強い思いだからこそ、今回 塚ちゃんに
『絶対に』『忘れたら終わり』
と言い切ったのでしょうね。

智くんは智ファンくくりではなく
全嵐ファンに向けた想いかもしれないけれど
これだけの絶対的な姿勢を持っている「大野智」のファンでいられることを誇りに思います。

智くんは『ここ!』と言った時にいつになく言い切りますね。
と、言うかそれ以外の事は発言しないか、同席メンバーに任せてしまうことが多々。
『言わない美学』を心に持っている気がします。

リーダーとしての姿勢も
「先頭に立って発言しながら引っ張っていくタイプ」
では無くて
「メンバーを信じて後ろから見守るタイプ」
の人。

何かあったら俺いるから、と言わんばかりに。

そんな
いざとなった時しか発言しない人
だから、こうしてしっかりと『考え』を発言した時に100倍心に入ってきます。

15周年ハワイの『スライドにしようよ』の一言とかね。

そんな彼からの想いを
塚ちゃんにもしっかり伝わったら嬉しいなぁ
と、思う今日この頃。。

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