11/3に20周年を迎えた嵐
当日の読売新聞の朝刊に。。
(出典:読売新聞11/3朝刊)
っでーーーーん!!
と、紙面一面に大きな5人の正装の写真が掲載されましたね
なんだか・・感動
11/3になった途端に
記念イヤーが始まった気持ちになりました
おかげさまで
私も確保することができました
コメントも何もなく
1999-2019
の文字と写真だけ
正直、ファンしか分からないメッセージです
それでも掲載した心意気になんだか感動でした
5人の絆
やっぱり私は5人で嵐だと思っていて
普段は智くん、智くんと言っていますが
5人で嵐だし5人でいてくれなきゃ嫌です
昔ほどのわちゃわちゃ感は無くなっているかもいれません
でも、これは悪い意味ではないと思ってて。。
それでも5人の何気ない会話・目線・笑顔が
20年間、苦楽を共にしてきたからこその
『言葉なくても』伝わる空気感がひしひしと感じます
テレビではイジリあったり
『ちょっと言い過ぎやで…』
…と、ムムムっと感じることもあるけれど
それでも根底にはお互いを尊敬している姿勢が垣間見れて
私たちが想像している以上に5人の絆は深い
と感じます
そうですよね、だって10代から一緒に同じ方向を目指してきた5人でもんね
男の子の10代からって・・・
思春期真っ盛りな時代から一緒に過ごしてきた訳で
きっと思春期だからこその
苛立ちもあったと思うし
トンガってみたりした時もある
それでも、支えあって20年過ごしてきた彼ら
そう簡単に絆なんて作れなかっただろうし
5人自らがグループになりたかったメンバーでもない
テッペン目指すために
色んな意見も交わしてきたと思うし
「ケンカはしたことない」
と言ってても
意見はぶつかり合っただろうし
納得がいかない気持ちになった時もあったと思う
これだけでは語りつくせないほど5人の絆は深くて濃いのだろうと思っています
これからの嵐
20年を過ぎ
いよいよ彼らもアラフォーの域に入ってきました
J-FCのアーティスト順もいつの間にか
上のホーになっています
私はこれからも、今のままライブをして変わらない嵐でいてくれたらそれで十分です
周りでは新人グループに抜かれたと一部のファンの方々がザワザワしてしまっていますね
私は、そーゆーのは全然気にならないタイプなのでザワザワはしていません
この先誰に抜かれようが
ライブ会場が小さくなろうが
応援し続ける気持ちに全く揺らぐことはないし
同じようにこれからも一緒に年を重ねていきたいなぁ
と心から思っています
20周年イヤーはまだ始まったばかり
これから、どんなお祭りが始まるのでしょうね♡